数日前のこと
『想いのこし』観ました。
あれ、そういえば将生くんと広末の映画って違うのなかったっけ?って思ったら、
タイトル変わってたんですね。知りませんでした。
ハンカチをしっかり用意して観ましたが、使いませんでした。
わたしの思っているダフ屋と、まるでイメージが違って笑えた。
あんな馴れ馴れしいダフ屋いないよ。いるの?
わたしは、人って実はあんなに簡単に考えが変わるものじゃないから、
う~んって感じでした。
あんな最低な人、そうそう変わるものじゃないよ。
それでも面白い部分はあったけど、
特別な感想はありません…。
見える見えないの不思議なところはあったけど、
各々の解釈でもってして咀嚼でいいね?って感じですね。
ただ、わたしは高橋努くんが好きだ!